東大病院小児集中治療室 PICU

こども救命センター

こども救命センターとは

東大病院小児医療センターは、他の医療機関では救命治療の継続が困難な小児重篤患者を24時間365日必ず受け入れ、小児専門の高度医療を行う「こども救命センター」として東京都から指定を受けています。

診療体制

小児に対応する集中治療病床を確保し、小児科及び小児外科医師の24時間体制に加え、麻酔科、脳神経外科などの当直(オンコール)体制等を確保し、救命治療が必要な小児重篤患者の受入れに対応します。PICUが満床の場合は、成人ICUでの受け入れを行います。

対象患者

15歳以下(周産期医療システムの対象患者は除く)で、救命救急センター等において、蘇生的治療を行った後、引き続き急性期の救命治療と集中治療管理が必要と医師が判断した小児重篤患者を対象とします。

治療方針

当センターは、救命救急センターでの治療継続が難しい患者だけでなく、救命救急センター以外の医療機関で重症と判断された患者についても受け入れを行い、地域医療に貢献することを目指しています。PICU、成人ICUのどちらでも小児重症患者を受け入れられる体制を整備していますが、万が一どちらも満床であった場合は、当センター以外の「こども救命センター」である国立成育医療研究センター、日本大学医学部附属板橋病院、都立小児総合医療センターとの連携体制を作っており、速やかに「こども救命センター」への転院をコーディネート致します。

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