東大病院小児集中治療室 PICU

大動脈スイッチ手術(ジャテーン手術、ジャテネ手術)

大動脈スイッチ手術(ジャテーン手術、ジャテネ手術と呼ばれることもあります)は大血管転位症に対する根治術として行われる手術で、人工心肺を使って心臓を止めて行います。大動脈と肺動脈を入れ替えて、冠動脈(心臓を栄養する動脈)も同時に移し変えます。

大動脈スイッチ手術(完全大血管転位(I型)の場合】

大動脈スイッチ手術は、通常生後2~3週以内に行われます。2~3kgの赤ちゃんの冠動脈を移し変えるという非常に繊細な技術を必要とする手術です。

ページ上部戻る